年末年始、限られた時間でFlutterに触れてみて

年末年始の9連休を利用して、かねてから興味のあったFlutterの学習を始めました。

私は36歳でWeb制作会社にコーダーとして入社し、フリーランスを経て2022年に現職へ。
これまで弊社ではPHP案件を中心に携わってきた私にとって、モバイルアプリ開発は新たな挑戦になります。

ただ、実際には愛猫の入退院と看病などもあり、思っていたほどまとまった時間は取れませんでした。
Udemyの講座で学習を始めたものの、講座の達成時間としては5時間程度、実際の学習時間は20〜30時間ほどしか進められていません。
それでも、限られた時間の中でFlutterに触れられたことは、私にとっては大きな一歩だったと感じています。

Flutterに興味を持ったのは、iOS・Android両対応のアプリを効率的に開発できるマルチプラットフォームという特性に魅力を感じたからです。
何より、弊社がFlutterに強みを持つ会社であり、いつか社内のFlutter案件に参画したいという目標が学習の原動力になっています。

新しい技術に挑戦することに対して、会社から「今の業務に直接関係ないからやめてほしい」と言われることはありません。
むしろ、積極的に触ってみる、学んでみる、という姿勢を尊重してもらえていると感じています。
Flutterについても、私は完全な未経験からのスタートですが、「まずは学んでみたい」「いずれ案件に関われたら」という話をしても、否定的な反応をされることはありませんでした。
すぐに結果を求められるというより、理解を積み重ねていくプロセスそのものを大切にしてもらえている、そんな雰囲気があります。


個人開発でも、ペットの多頭飼いをしている人向けの管理ツールなど、身近な課題を解決できるアプリを自分の手で作ってみたいなと考えています。

学習を進める中で感じたのは、Widgetの構造やStateの挙動など、一つ一つ納得しながら進めることの大切さです。
焦る気持ちもありますが、曖昧なまま次へ行くよりも、今は基礎をしっかり理解することを優先しています。
わからないまま進むと、もっと先に進んだときにどこまでがちゃんとわかっていて、どこからがわからないのかも不明になり、結果的に遠回りになりそうです。時間はかかっていますが、今はこの進め方でいいかなと思っています。

また、元々コーダーとしてフロント部分を作ることをキャリアのスタートにしていた私にとって、Flutterで画面を組み立てていく作業は、久しぶりにフロントエンドに触れる楽しさを思い出させてくれました。(画像はUdemy講座で作成したクイズアプリの一画面)

今後も学習は継続し、まずは何かしら一つアプリをリリースすることを目標にします。
そして、いつか社内のFlutter案件に参画できるよう、着実にスキルを積み上げていきたいと考えています。

セイロップは、エンジニア一人ひとりの挑戦を大切にするエンジニアファーストの会社です。
自分のペースで実力を積み重ねながら、新しい領域にもチャレンジしていきたい。
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