メンバーのリモート環境

セイロップの石垣です。

私はずっとリモートで自社サービスの開発や受託開発、あとリモートSESで仕事をしています。リモートだとPC・デスク・ディスプレイなど作業環境を自分好みにできるのが良いですね。

最近(2020/11)だと会社からMac MiniのM1マシンや4Kディスプレイが支給されています。技術書籍とかも社長に声をかければポチってもらえるし、会社が社員の成長を考えてくれるので働きやすさを感じています。

セイロップではSlackやGitを使って取引先やメンバーとリモートで連携を取っています。

リモートは通勤時間がない分、プライベートの時間も確保しやすいですし、技術のキャッチアップもしやすいです。ここ数年はFlutterのアプリ開発案件の仕事が増えてきていますが、それも案件に入る前にFlutterのキャッチアップに時間を避けることできた部分が大きかったです。

最近はコロナの影響で社員同士が集まる機会は減りましたが、以前はメンバーが集まって学習施設を借りて技術を習得したりアプリを作る「もくもく会」もやっていました。

このような活動や社員が個々でやりたい技術を磨いてきた事で、それを業務で活かせるサイクルが回りやすくなっています。

これからもより良いエンジニアライフを送れるように仕事を楽しんでいこうと思います。
記事を読んでいただき、ありがとうございました!